-
秀よし 山田錦 純米原酒 720ml
¥1,780
酒米の最高峰『山田錦』を全量使用した純米原酒です。酵母は蔵元が大吟醸クラスに多用する協会1801号を使用。大吟醸クラスに引けを取らない華やかな香りと、原酒ならではの深みのあるジューシーな飲み口を実現しました。軽快な飲み口の多い昨今にひと際異才を放つ純米原酒は食卓のアクセントになること請け合いです。 ●アルコール度/17度 ●原料米/山田錦100% ●精米歩合/60% ●日本酒度/+2 ●酸度/1.5 ●冷暗所推奨
-
大納川 天花 純米大吟醸無濾過生原酒 月ラベル あきたこまち 1800ml
¥4,180
大納川天花 純米大吟醸 無濾過生原酒 月ラベル 原料米:あきたこまち/精米歩合 50%/アルコール度数15度/蔵付き酵母D-29 日本酒度:-6 酸度:1.9 アミノ酸度:1.0 今年の1月に発売した、おりがらみの純米大吟醸「流れ星」ラベルを約半年間(六ヶ月)冷蔵熟成。フレッシュさはそのままに、上品な米の旨味とやわらかくまろやかな味わいが特徴です。シュワシュワした爽快感が暑い夏にもピッタリな一本。
-
秋田酒造 純米吟醸 A(エース)紫 生酒 720ml
¥1,980
秋田県秋田市新屋元町 秋田酒造株式会社さんから Akitabare Another Advanceシリーズ 純米吟醸 A(エース)紫ラベルのご紹介 精米歩合 55% 日本酒度 -5 酸度 2.3 [酒質データは変更になる場合があります] 秋田晴さんのこれまでとは違う、新たな前進 ということで 「Akitabare Another Advance」 その名「A(エース)」 エースは全部で3色あり、それぞれテーマが違い味わいがガラッと異なるシリーズになります。 今回はそんなエースの紫ラベルのご紹介です 紫ラベルの特徴と言えばなんと言っても高めの酸度 2.3とはなかなか高い。ウチで扱ってる日本酒としては帆波クラスの酸度の高さ 酸度が高い=酸っぱい日本酒 と認識されがちですが、酸度とは日本酒に含まれる、コハク酸、クエン酸、リンゴ酸、乳酸の量を表したもので、実際にはお酒自体のサッパリとしたキレに関係してきます。 日本酒の酸度の平均値は1.3〜1.5なので2.3はかなりアツいですよ 酸度の特性として、数値が高いと辛口に感じ、低いと甘口に感じるようです。 では今回のエースの紫のように日本酒度では-5の甘口で酸度が2.3と高い場合はどうなるのか? ここが日本酒の面白いところで、お互いバランスをとって美味しいんですよ(笑) ジューシーな甘さと旨みが飲み飽きせず、ずっと飲めるスッキリ系甘めフルーティー日本酒になってます ではですよ?… 日本酒度も-20、酸度も2.5 このようなぶっ飛んだ数値の日本酒はどうなるのか? いわゆる、福小町の貴醸酒や大納川 天花のハチミツラベル、苗場酒造の醸す森などがこれに当てはまります。 飲んだ事がある方はご存知でしょうが、 トロンと甘く、そして濃くキレも良い。 辛口の日本酒についても、日本酒度が+5で酸度が1.8になると数値以上に淡麗でスッキリとした辛口に感じますし、逆に日本酒度が+12でも酸度が1.3だと数値以上に飛び抜けた辛さは感じにくかったりします。 日本酒度、酸度の他にも旨みやコクに関係するアミノ酸度も複雑に絡んでくるので、私のような考えるのが苦手なタイプの人間は「まず飲んでみる」が良いと思います(笑) 『頭で飲む』のか、『心で飲む』のか どちらも間違いないではありません。美味しく飲めれば良いんです。だって日本酒だもの
-
福小町 バタフライエフェクト 720ml
¥1,880
SOLD OUT
【使用米】秋田酒こまち 55%精米 【アルコール度数】12.5% 【使用酵母】AKITA雪国酵母(UT-1) 【日本酒度】-14.5 【酸度】1.9 【おすすめの召し上がり方】冷酒 【冷蔵の有無】冷暗所での保存 【開封後賞味期限】開封後はなるべく早めにお召し上がり下さい。
-
大納川 天花 純米大吟醸無濾過生原酒 流れ星ラベル あきたこまち 1800ml
¥3,960
原料米:あきたこまち/精米歩合 50%/アルコール度数15度/蔵付酵母D-29 日本酒度:-9 酸度:1.7 アミノ酸度:0.9 あきたこまちを50%まで磨き、蔵付き酵母D-29で醸した純米大吟醸のおりがらみが新発売となりました。酒こまちのほのかな米の甘さと、やわらかくまろやかなおりがらみの味わいが特徴的な生原酒です。
-
まんさくの花 純米吟醸 愛亀ラベル 720ml
¥1,980
-純米吟醸 まんさくの花 愛亀ラベル- 特定名称:純米吟醸一度火入れ 麹米:秋田県産亀の尾/兵庫県産愛山 掛米:秋田県産亀の尾/兵庫県産愛山 精米歩合:55% アルコール度:16% 日本酒度:+1.0 酸度:1.6 アミノ酸度:1.2 酵母:自社酵母 保存方法:冷暗所 ※数値は季節によって若干変動します
-
まんさくの花 純米吟醸 愛亀ラベル 1800ml
¥3,850
SOLD OUT
-純米吟醸 まんさくの花 愛亀ラベル- 特定名称:純米吟醸一度火入れ 麹米:秋田県産亀の尾/兵庫県産愛山 掛米:秋田県産亀の尾/兵庫県産愛山 精米歩合:55% アルコール度:16% 日本酒度:+1.0 酸度:1.6 アミノ酸度:1.2 酵母:自社酵母 保存方法:冷暗所 ※数値は季節によって若干変動します
-
秋田酒造 純米吟醸 A(エース)赤 生酒 720ml
¥1,980
秋田晴の新しい酒造りに挑戦するブランド、Aの赤ラベルです。生酒らしいフレッシュで華やかな香りと甘酸っぱくジューシーな味わいが米の甘みを引き立てます。 原料米 秋田酒こまち100% 精米歩合 55% 日本酒度 -7 酸度 1.7
-
秀よし hideko 純米吟醸 一穂積×ほしの酵母 720ml
¥1,900
鈴木酒造店「秀よし」の娘が造る3年目のお酒。 原料米は一穂積、ほしの酵母特有の酸が特徴的です。 一穂積の軽めの旨味を活かしてきりっとした味わいを目指して造りました。 優しい香り、きりっとした味わい、後からほんのり甘みの余韻が楽しめます。 ラベルは日々成長していく女の子をイメージしてデザインしています。今後の足跡にもご注目ください。 原料米:一穂積 精米歩合:50% 酵母:ほしの酵母 アルコール度数:16度 日本酒度:+2 酸度:1.7
-
稲とアガベ 花風 720ml
¥2,310
SOLD OUT
花風に込めた意味合いとして、花はホップの和名西洋唐花草から来ております。この唐花草を使用したどぶろくを花もとと呼び、秋田では古くから伝わる製造方法です。 風はクラフトシリーズのコンセプトである、男鹿の強い風を表しております。 クラフトサケ花風を通じてこの業界に新しい風を吹かす、そんな意味合いが込められております。 このお酒をきっかけにクラフトサケの清酒、濁酒を交酒と呼んで頂ければと思います。
-
吟醸 かち割りまんさく 1800ml
¥2,970
SOLD OUT
原料米】 秋田県産秋田酒こまち/あきたこまち 【原材料】 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール 【精米歩合】 60% 【アルコール分】 18% 【日本酒度】 +4.5 【酸度】 1.7 【アミノ酸度】 0.8 【使用酵母】 協会9号 【保存方法】 日の当たらない涼しい場所で保管してください 【商品について】 辛口ながらも、優しい口当たりに仕上がっております。夏の定番として是非お愉しみ下さい。
-
福小町 貴醸酒生酒 火入不申(ヒイレモウサズ)
¥2,400
秋田県湯沢市田町 株式会社 木村酒造さんから 貴醸酒 新酒 火入不申 のご紹介 精米歩合 55% 日本酒度 ー37.0 酸度 2.3 [酒質データは変更になる場合があります] みなさん貴醸酒(きじょうしゅ)って御存知でしょうか? 日本酒を造る際に仕込む水を「水」ではなく「日本酒」で仕込むんです(笑) へ?って思いますよね?トリッキーですよね(笑) 正確には三段仕込の「留添え」の際に日本酒を仕込水として投入します。 …とは言ってもここだけ切り取って説明しても日本酒に詳しい方以外はチンプンカンプンだと思うので今日は長々と嫌がらせのように説明したいと思います。 みなさんも実際に日本酒を仕込むつもりで1500ml入る空のペットボトルの容器を仕込タンクだと想像しながら読んでくれるとありがたいです。 まずペットボトル内の100mlぐらいは酒母です。これがないと日本酒造れません。 そして初日の初添え(一段仕込)は200mlくらい『仕込水・麹・米』を投入します。 この時点で酒母100ml+初添え200mlで合計300mlがタンク内に入ってます 初添えを終えて二日目 「さて、今日は二段目を仕込むか!」 と張り切りそうですが二日目は何もしません(笑) 二日目は、初日の酒母と初添えの出会いにタンク内はテンション爆アガリでパーリーピーポー中なので暖かい心で見守ります。 この工程を文字通り「躍り」と言います(笑) 三日目 タンク内を落ち着かせようやく仲添え(二段仕込)になります。 ここでは300ml程度『仕込水・麹・米』を投入します。 この時点で酒母100ml+初添え200ml+仲添え+300mlでタンク内には合計600ml入ってます。 そして運命の… 四日目の留添え(三段仕込) ここで通常の日本酒の道を歩むか、貴醸酒としての道を歩むかが決まります。ドキドキします。 まずは通常の日本酒の場合 400ml程度の『仕込水・麹・米』を投入 そして貴醸酒の場合 もうお分かりですよね(笑) 400ml程度の『日本酒・麹・米』を投入! これにより貴醸酒は トロットロの口当たりでまるでフルーツシロップを舐めているかのような濃厚で甘々な味わいに。 ちなみに私、たかけんも人生初の貴醸酒でした。 琥珀色なのかなーなんて思ってましたが無色透明 一口飲んで衝撃でした(笑) 「なにこれ!甘!ウマ!濃い!」 蒸留酒を冷凍庫に入れて保管してたようなトロトロ感!子どもがクスリを飲む時の甘いシロップ感✨ 今度から私、たかけんも苦いお薬を飲む時は貴醸酒で飲もうかと思います。 さてこの貴醸酒、火入不申(ひいれもうさず) 通常の貴醸酒は純米酒を投入するのが一般的のようですが福小町さんは大胆に純米大吟醸を投入しております✨ 開栓してから二日目以降からはさらにぐっと味わいがましてオススメです!
-
大納川 天花 純米大吟醸無濾過生原酒 俵ラベル めんこいな 720ml
¥2,200
原料米:めんこいな/精米歩合 50%/アルコール度数15度/蔵付き酵母D-29 日本酒度:-5 酸度:1.7 アミノ酸度:0.8 蔵人・社員が大森町の農家さんと共に田植えをした「めんこいな」仕込みの純米大吟醸酒を、数量限定で本生にて発売いたします。ほのかな米の甘みとふくらみのあるやわらかな米の味わいが特徴で、地元大森町の人たちの思いがたくさん詰まっているお酒です。
-
大納川 天花 純米吟醸無濾過生原酒 ウグイスラベル 五百万石ささにごり 1800ml
¥3,520
原料米:五百万石/精米歩合 55%/アルコール度数15度/蔵付き酵母D-29 日本酒度:+1 酸度:1.7 アミノ酸度:1.2 大納川天花シリーズではとても珍しい熟成酒。「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2024」において『金賞受賞』した五百万石仕込みの純米吟醸酒を選び囲い、2年間冷蔵熟成させた数量限定品です。2年の歳月を感じさせない綺麗な熟成となり、フレッシュさとまろやかな奥深さを両立出来ました。
-
大納川 天花 純米吟醸無濾過生原酒 あきたこまち エンジェルラベル 720ml
¥1,980
大納川天花 純米吟醸 無濾過生原酒 あきたこまち 原料米:あきたこまち/精米歩合 55%/アルコール度数15度/蔵付き酵母D-121 日本酒度:-8 酸度:2.0 アミノ酸度:0.6 食べておいしい「あきたこまち」を全量使用、お米の系譜番号「31」が縁起の良いエンジェルナンバーであることから生まれた「エンジェルラベル」が更に進化!キュンとくる甘さとジューシーな旨味、スッキリクリアーな後味が楽しめるお酒になりました。
-
大納川 天花 純米吟醸無濾過生原酒 北海道ラベル ななつぼし 720ml
¥1,980
原料米:ななつぼし/精米歩合 55%/アルコール度数15度/蔵付酵母D-29 日本酒度:-5 酸度:1.8 アミノ酸度:0.8 価格:1,980円/720ml 3,740円/1800ml ※税込み価格 北海道むかわ町の農家さんが丹精込めて育てたブランド米「ななつぼし」を全量使用。炊きたてのご飯のようなほのかな甘みと蔵付き酵母の生み出す華やかな香り、さわやかにキレのある後味が特徴です。4年目となる今期の造りでは、より洗練された綺麗な後味に仕上がりました。
-
大納川 天花 純米大吟醸無濾過生原酒 鮨ラベル あきたこまち 720ml
¥2,200
原料米:あきたこまち/精米歩合 50%/アルコール度数15度/蔵付き酵母D-29 日本酒度:-3 酸度:1.8 アミノ酸度:1.0 大納川のBIGBOSSこと田中文悟の「最高峰のイメージ」が、幼少期の大好物であった寿司であることから生まれた天花の鮨ラベル。すっきりとしつつも、風格のある吟醸香とふくらみのある米の味わいが楽しめる純米大吟醸原酒です。
-
大納川 天花 純米吟醸無濾過生原酒 一穂積 チーズラベル 720ml
¥1,980
SOLD OUT
原料米:一穂積/精米歩合 55%/アルコール度数15度/蔵付き酵母D-121 日本酒度:-4 酸度:2.0 アミノ酸度:0.9 昨年より天花シリーズに加わった秋田の酒米「一穂積」。定番・秋田酒こまちのふくらみのある味わいとは一味違ったクリアですっきりとした味わいが特徴。蔵付き酵母D-121との相性もぴったりで、チーズのような濃厚な味の食材とも相性抜群の逸品です。
-
稲とアガベ 生 500ml
¥2,500
SOLD OUT
今シーズン最初の稲とアガベは、 限定の生酒で登場です。 アガベシロップを副原料としている稲とアガベですが、 少量しか使用していないため、もし自分達が日本酒を造ったらこんな感じといったお酒です。 精米歩合90%でどれだけのお酒ができるのかいつも真剣勝負しております。 基本の技術ベースがしっかりしていないと副原料を入れたところで美味しくならないと考えております。 稲とアガベの技術のベースをこのお酒でぜひご体感いただきたいです。 今年のできは良いかと思います!
-
大納川 天花 純米大吟醸 無濾過生原酒 亀の尾 亀ラベル 1800ml
¥4,180
SOLD OUT
秋田県横手市大森町 株式会社大納川さんから 大納川 天花シリーズ 純米大吟醸 無濾過生原酒 亀の尾のご紹介 精米歩合 50% 日本酒度 -1 酸度 1.8 [酒質データは変更になる場合があります] ご紹介が送れましたが当店にもカメラベルが入荷してます 爽やかな甘みの香りをスンと漂わせ、まるで海の中をゆっくり泳いでるカメを想像してしまいます 味わいも優しい甘さがスルスルと口の中に入り、ついついもう一杯、もう一杯、あとちょっとだけ…と口に運ぶ回数が多くなってしまいます 他のフォロワーさんの投稿を見ているとこのような現象に陥るお酒を 「停止困難酒」と言うっぽいです 勉強になりますね(笑) 今日開栓したばかりのお酒なのに気付いた時には残り少なくなっていて 「誰だ!こんなに飲んだヤツは!けしからん!」 という経験ありませんか?我が家ではお酒を飲む人が私、たかけんしか居ないのに、このような状況が多々あります。 おそらくウチには妖精さんが住み着いてイタズラをしているのですね とってもファンタジーです☺️ 亀の尾のキュッっと締まる渋み 「渋み」とか「苦渋感」と表現するとどうしても日本酒の味わいにマイナスなイメージがついてしまうので控えたいワードなのですが、みなさんが想像するような渋柿のような感覚ではなくもっと柔らかい「渋み」なんですよ 漢字で「苦味」「渋味」と書くとなんともトゲトゲしい表現に見えちゃうので誤解されやすいのかもしれませんが個人的には 「ぷっちにが」「ぷっちしぶ」 みたいにほんと可愛らしさのある渋みなんですよ(笑) んでこの「ぷちアクセント」が食中酒として本領を発揮してヤメラレナイ、トマラナイ状態に…そして中身が空っぽに いや間違った(笑) すぐに妖精さん達が集まりだしてイタズラをする訳ですよ 大納川さんの造るお酒は妖精さんの居るファンタジーな世界をプロデュースするのが本当に上手で私、たかけんはそのファンタスティックな空間へ毎度快く、拉致されております(笑) みなさんも亀ラベルを飲んで素敵な妖精さんに出会えますよう、心からお祈り申し上げます
-
大納川 天花 純米吟醸無濾過原酒 秋田酒こまち ハートラベル 1800ml
¥3,740
秋田県横手市大森町 株式会社大納川さんから 大納川 天花シリーズ 純米吟醸 無濾過生原酒 ハートラベルのご紹介 精米歩合 55% 日本酒度 ー3 酸度 1.7 [酒質データは変更になる場合があります] 大納川さんの所在地である横手市大森町産の「秋田酒こまち」を100%全量使用✨ そして米農家さんや地元のみなさんの「想い」もギュっと120%全量使用している大人気ハートラベル その想いは優しい香りに包まれながら微かにシュワっと感じるガス感の中に甘めのさくらんぼのようなフレッシュな軽快な酸味 チャーミングで綺麗かつ上品な甘みと旨みのバランス
-
大納川 天花 純米吟醸無濾過原酒 秋田酒こまち ハートラベル 720ml
¥1,980
秋田県横手市大森町 株式会社大納川さんから 大納川 天花シリーズ 純米吟醸 無濾過生原酒 ハートラベルのご紹介 精米歩合 55% 日本酒度 ー4 酸度 1.8 [酒質データは変更になる場合があります] 大納川さんの所在地である横手市大森町産の「秋田酒こまち」を100%全量使用✨ そして米農家さんや地元のみなさんの「想い」もギュっと120%全量使用している大人気ハートラベル その想いは優しい香りに包まれながら微かにシュワっと感じるガス感の中に甘めのさくらんぼのようなフレッシュな軽快な酸味 チャーミングで綺麗かつ上品な甘みと旨みのバランス
-
大納川 天花 純米吟醸無濾過生原酒 初しぼり 720ml
¥1,870
SOLD OUT
原料米:あきたこまち/精米歩合 55%/アルコール度数15度/蔵付酵母D-29 日本酒度:-2 酸度:1.8 アミノ酸度:1.2 天花シリーズ新酒第一号・初しぼりがいよいよ登場。地元産「あきたこまち」を使用し、その特徴を生かしたジューシーな味わいと軽快な酸、後には米の旨味とほのかな甘さが広がる初しぼりに仕上がりました。
-
秀よし 純米吟醸原酒 松声 720ml
¥1,925
SOLD OUT
秋田県大仙市長野 合名会社 鈴木酒造店さんから 純米吟醸原酒 松声のご紹介 精米歩合 50% 日本酒度 +1.0 酸度 1.7 [酒質データは変更になる場合があります] 秀よしの醸造元 鈴木酒造店さんから松声(しょうせい)の純米吟醸原酒が数量限定で発売しております。 私、たかけんは松声を「まつごえ」と読んでおりましたが「しょうせい」が正しい読み方です(笑) 松声の他にも鈴木酒造店さんの商品には 八乙女→やおとめ 龍蟠→りゅうばん となかなか難しい読み方をするお酒が多いのです(笑) 特に、龍蟠(りゅうばん)はラベルもカッコよく達筆すぎておそらく初めての方は 「???」 と驚く方も多いと思います。 松声のスペックをみると日本酒度が+1.0となってますが、キレイな味わいと抜群のキレ✨ そしてグルコースの低い数値で出荷してるのか、数値よりも割と辛く感じられるので辛口好きな日本酒ユーザーさんにもオススメできます。 使用酵母は秋田流花酵母のAK-1でリンゴのようなカプエチ系と想像して飲みましたが、そこまでカプカプしてなくて、むしろメロン、バナナの酢イソを感じられ食中酒としてもかなりオススメ✨ なにより原酒なので味わいも濃くて濃い目の料理にも負けません。 アルコール度数が17度なので飲みごたえもバッチリ。 シャープなキレと辛さを重視して飲みたい方は冷して 料理と合わせ、原酒の濃いガツンとした味わいと酢イソの香りを楽しみたい方は常温に近い温度帯でドーゾ⭐ 「秀よし」繋がりで、徳川秀吉となにか関係があるのか? と言われるとそうでは無いのですが 秋田藩主佐竹公が鈴木酒造店さんの日本酒を飲み 「秀でて良し」と激賞されたのがキッカケで「ひでよし」という名前が誕生したようです。 今では堂々の「酒王」❗ 酒の王ですよ✨ めちゃめちゃカッコイイですよね。