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アードベッグ スモークトレイルズ コートロティ エディション 1000ml
¥13,200
アードベッグ スモークトレイルズシリーズの第二弾。国内正規未発売 ・EX-バーボンカスク、Côte Rôtie(コート・ロティ)のワイン樽で熟成 ※コート・ロティはシラーの銘醸地として名高いフランス南部ローヌ地方の最北端にあるワイン産地です。
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キルホーマン バッチストレングス 700ml
¥13,200
ヘビーピート(フェノール値50ppm)の大麦麦芽を使用した3種の原酒(リチャード赤ワインカスク、 オロロソシェリーバット、バーボンバレル)のコンビネーションで、アルコール度数57%で ボトリングされています。 ほぼカスクストレングス時の度数といっても過言ではないくらい極少量の加水のため、 とてもボリューム感があり、キルホーマンに秘められた豊かなキャラクターと逞しい力強さが、 よりダイレクトに感じられます。 キルホーマンの特徴である強烈なピートスモークと柑橘系のフレッシュフルーツの キャラクターに、レッドワインカスク由来の赤いフルーツのアロマやキャラメルの甘味、 スパイスがバランス良く調和した、飲み応えがあり、満足感たっぷりなキルホーマンです。 今回が日本初登場ですので、ぜひこの機会をお見逃しなく! キルホーマン バッチストレングスは、スピリッツ・ビジネス・アワード2024の スコッチシングルモルト12年以下のカテゴリーで、最高賞の「マスター」を受賞しました。 テイスティングコメント 香り: 赤い果実、ブラックチェリー、ヒースの花、強烈なピートスモーク 味:キャラメル、潮、スパイス、バニラ、ピートスモーク、パンケーキ、バター、ハチミツ
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キルホーマン ソーテルヌカスク2024エディション
¥16,500
SOLD OUT
キルホーマン ソーテルヌカスク 2024エディション 700ml 50% アイラ島産ピートをたっぷりと焚き込んだフェノール値50ppmのヘビーピーテッド麦芽を使用し、世界三大貴腐ワインのソーテルヌの空き樽(バリック)で熟成した限定商品です。 今回は、ファーストフィルとリフィルのソーテルヌ樽で、すべての期間熟成した2017年と2018年蒸溜の原酒のみを使用。 最低熟成年数5年のフルマチュアードですが、ファーストフィルだけでなく、前回の追熟で使用されたセカンドフィルを含むリフィル樽原酒も使用することで、味わいのバランスが取られています。 キルホーマンのピートの乗った酒質とソーテルヌ樽由来のバターを感じる甘さ、グリルしたフルーツ、甘いスパイスが調和した、素晴らしい味わいが見事に表現された1本です。
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ボウモア9年 700ml
¥4,950
バーボン樽とオロロソシェリー樽の組み合わせで熟成された特別なボウモア。リッチな甘みを感じられ、若年ながら味わい深い仕上がりとなっている。
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ボウモア12年 700ml
¥6,380
ボウモアを代表する逸品 ピートに染みこんだ潮風と海草の匂いが魅力のボウモア。 ボウモア・モルトは、アイラの女王ともいわれ、洗練されたかぐわしい香りを持つ。 中でも12年は、海草由来のピート香とラペンダーを彷彿させる独特の香りにオーク由来の熟成香がバランスよく解け合っている。 琥珀色でボウモア独特のスモーキーさの中にも、微かにレモンや蜂蜜の香りが広がります。 スモーキーな味わいと、微かにダークチョコレートを思わせる温かみのあるコク。 長くて繊細な後味が特徴的です。 まさにベストバランス・アイラ。ボウモアを代表する逸品です。
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アードベッグ5年 ウィービースティー
¥5,500
世界で最も個性的な味わいから人々を魅了する究極のアイラモルト、アードベッグ。 アードベッグ ウィービースティ 5年は、アードベッグ史上最も若い5年熟成もの。 熟成樽にはオロロソシェリーの樽とバーボン樽が使われており、凄くスモーキー。
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ポートシャーロット10年
¥8,250
SOLD OUT
ブランド歴史上初となる年数表記をした定番商品ポートシャーロット10年は、ポートシャーロット・スコティッシュ・パーレイの後継者として誕生しました。 エレガントさとバーベキューの煙のようなスモーキーさを見事に調和した40PPMのヘビリー・ピーテッドのポートシャーロットのスタイルを踏襲。 スコットランド産大麦を100%使用し、モルティさとヘビー・ピートの力強さを持ちながら、ロッホインダール湾岸に面する貯蔵庫での10年の熟成が深い影響を与えています。 熟成樽比率はファーストフィルのアメリカンウイスキー樽65%、セカンドフィルのアメリカンウイスキー樽10%とフレンチワイン樽25%で熟成。ノンチルフィルター&ノンカラーで造られます。 ドライで土っぽく、ピートの灰を思わせる力強いスモーキーなアロマ。 キャラメルやバニラカスタード、生姜、ナツメグ、クローブの複雑なニュアンスがオークとともに押し寄せてきます。 熟したリンゴやアプリコット、モルトやオークの甘さが煙の如く現れては消えていきます。 10年の熟成を経た事でバランスが取れ、見事な調和をみせる仕上がりです。
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キルホーマン サナイグ
¥8,250
キルホーマン「サナイグ」は、アイラ島のピートをたっぷりと炊き込んだフェノール値50ppmの麦芽を使用した、ヘビーピーテッドタイプのシングルモルト。 バーボンの特色を多くとらえたフラグシップの「マキヤーベイ」とは対照的に、オロロソシェリー樽の特徴を色濃く反映しています。 「サナイグ(Sanaig)」とは、蒸溜所から北西に位置する岩の多い小さな入り江の名前。美しく広がるサンドビーチ「マキヤーベイ」と対照的なアイラ島の海岸線です。 色は程よく赤みを帯びたビーチウッド。 香りは重厚感のあるピートスモーク、レーズン、オレンジピール、アプリコット。 味わいは完熟したプラム、キャラメル、シナモン、ブラウンシュガー、ダークチョコレート。 キルホーマンらしいピートスモークとウッドスパイスの長い余韻。
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キルホーマン マキヤーベイ
¥7,480
SOLD OUT
ヘビーピート(フェノール値50ppm)の大麦麦芽を使用し、3~5年の熟成を経たモルト原酒をヴァッティングして造るキルホーマン・マキヤーベイ。 アイラモルトらしさが漂う、力強いピート香に多様な果実のアロマを感じます。 ウイスキー評論家として世界的権威であるジム・マレー氏が発表するウイスキーバイブルにて94点を記録し、ジム氏から「素晴らしいウイスキーだ」と絶賛されたシングルモルト。 シトラスフルーツやトロピカルフルーツのアロマ、甘いバニラ香を感じ、力強く洗練されたピートスモークが一体となって口の中に広がります。 多様な果実香にピーティな余韻が全体をまとめあげる1本。
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ボウモア15年 シェリーカスク
¥9,900
コクのあるフルーティーな味わい パーボン樽で12年間熟成させた原酒を、オロロソシェリー樽で3年間更に熟成することで、ウッディかつ甘い味わいを実現したボウモア15年。 ボウモア特有のピーティで甘い香りにシェリーのまろやかなとろみがミックスしてます。 色は濃い琥珀色。 ダークチョコレートやレーズンのような香りが、伝統的なボウモアのスモーキーな香りと絶妙に混じり合う。 素晴らしくウッディネスの中に、糖蜜のような甘やかさを感じる味わい。 アフターテイストはカ強く、温かいフィニッシュにも、微かにシェリーっぽさを感じる。 重厚なシェリー香とコクのあるフルーティな味わいが特徴のボウモアです。 毎年その受賞結果が世界の酒類業界の注目を集める、米国最大の国際的な酒類コンペティションSWSCにおいて2007年最優秀金賞受賞!
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アードベッグ コリーヴレッカン
¥11,000
世界で最も個性的な味わいから人々を魅了する究極のアイラモルト、アードベッグ。 アードベッグ・コリーヴレッカンは2008年、アードベッグのファンクラブであるアードベッグ・コミッティの会員向けに5000本限定で販売され、大反響を呼びました。 フレンチオーク新樽熟成の原酒の使用によるスパイシーで力強い味わい。 「コリーヴレッカン」とはヨーロッパ最大の大渦潮の発生する“海峡”の事。 うず潮のような強烈な甘み、フルーティーさとタール香、フレンチオーク樽由来のスパイシーさ。 アイラの荒ぶる魂を体現した1本。
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カリラ12年 750ml
¥6,820
強烈な個性でピートが効いているカリラ12年。 香りとテイストは複雑で、木炭のようにスモーキーです。 アイラモルトがお好きな方におすすめしたい1本です。 フレッシュ、甘くフルーティで、スムーズなボディのカリラ12年は、 淡い麦わらの色とデリケートなバランスの味わいを持ちます。 クリーンで食欲をそそる香りの中にかすかな柑橘系のフルーツとほんの一筋のスモークが包まれています。 しっかりとしてスムーズ、始めは甘く、その後にフレグラントで甘いスモーキーさと長く尾を引くフィニッシュが続きます。
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ラガヴーリン10年(箱なし)
¥12,100
アメリカンオーク樽とファーストフィルのバーボン樽で熟成。スモーキーさに加え、スパイシーさと甘さ、潮っぽさのある複雑な味わい。
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ボウモア18年
¥17,600
複雑で豊かな香りや味わい バーボン樽とシェリー樽の見事なマリッジ。 シェリー樽原酒の比率を高めることで、ボウモアの特徴のスモーキーさの中にシェリー樽由来のスウィート感が際立つ、贅沢なシングルモルト。 軽やかにスモーキーさが感じられ、複雑で豊かな香りや味わいを心ゆくまで楽しめます。 マホガニー色。 クリーミーなトフィー、そして完熟フルーツのような甘い香りの中にも、微かに感じるスモーキーなアロマ。 軽やかなスモーキーさとフルーツやチョコレートを感じさせる柔らかなスウィート感が絶妙に絡み、複雑な味わいに。 パランスがよいアフターテイストが長く続きます。
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ラフロイグ10 カスクストレングス バッチ15
¥22,000
ラフロイグ10年カスクストレングス バッチ15は、ラフロイグ10年向けに仕込んだ樽から出来のよいものを厳選し、加水を行わずにボトリング。 力強いスモーキーフレーバーとピート香に、海草を思わせる潮の香りが一体となっている。
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アードベッグ ウーガダール
¥9,900
アードベッグ ウーガダールはバーボン樽熟成の原酒とシェリー樽熟成原酒をブレンド。濃厚な甘さとスモーキーさの絶妙なバランスが人気のシングルモルトウイスキーです。「ウーガダール」はこの蒸溜所で使用する仕込み水の湖の名前。強烈な個性のアードベッグの中でもシェリー樽の味わいを楽しむのであればこちらで間違いなしです。
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アードベッグ アンオー
¥9,790
アイラ地方 アードベッグ蒸留所から アードベッグ アンオーの御紹介 今流行りの「臭くて甘い」カテゴリーの代表格、アードベッグ アンオー。 実はこのアンオーは2017年にアードベッグ蒸留所から10年ぶりに新商品として発売 しかし2022年に原酒不足により、日本国内では終売商品となり、なかなかレアなアードベッグなんです✨ (アンオーが無くなる代わりに国内ではアードベッグ5年の安定供給を目指すという方針のようです) オークの新樽 ペドロヒメネスシェリー樽 ファーストフィルバーボン樽 の3つの樽で熟成してます ペドロヒメネス(甘口シェリー)とファーストフィル(初めて熟成に使う樽)のバーボン樽の構成の時点で甘さ重視やな。と伺える逸品✨ ファーストフィルについてもう少し説明すると、新品の樽を使った方がウイスキーに味わいを与える影響が多いんです✏️ 分かりやすく言うと麦茶パックで麦茶を作る場合、1回目は濃い味で飲めるけど2回目、3回目と連続使用すると段々味が薄くなっていくように樽も消耗していくのでせっかくなので新品の樽で熟成したいですよね☺️ アンオーは熟成年数こそノンビンテージですが、ウイスキーの色はバーボン樽とシェリー樽を使用しているため芳醇さの赤みを帯びています 香りはやはりアードベッグ10年のようにスモーキー、そして桃のようなフルーティーな甘さもやや感じられ魅惑のアードベッグとなっております(笑) 気になる味わいは一口含むと、アードベッグの唯一無二のスモーキーさを感じられ 「やはりアードベッグの系譜なんだな」としみじみと思い知らされます(笑) とは言っても甘め路線に振ったアードベッグなので10年に比べると全体的に丸みを帯びているので 「メチャメチャ尖っている!」 という訳でもなくアードベッグの中では比較的飲みやすい部類だと思います。 「アードベッグ気になるけど飲めなかったらどうしよう…」 という方はアンオーから入るのもオススメです。 しかも持っているだけで 「え!アードベッグ アンオーあんの!?」と話題性もあるので是非(笑) ストレートで飲んでみたけどさすがにちょっとキツいよ。という方はハイボールにするとスモーキーかつシェリーのブドウ感が表情を出してくるのでこちらも美味しく頂けます 感覚的に「煙くてスパイシー」というよりは「煙くてビター」なハイボールに仕上がるので食中酒としても活躍してくれます✨ アードベッグに甘さなんて求めてないよーと言う方には異質なアードベッグ アンオーになりがちですが、そもそもなぜ「臭くて甘い」が人気かと言うと、ある程度アイラ系の個性派ウイスキーを飲んでいる内に 「臭さと刺激の中にもうひとつ何かアクセントが欲しい」と感じる日がやってきます… 私、たかけんはこの現象を「舌がバカになる」と勝手に表現しているのですが、この域になると「臭いのが当たり前」になるんですよ(笑) そこから本来のウイスキー、王道の芳醇な味わいがコラボすることにより新しい道が開けシェリーカスクフィニッシュやポートカスクフィニッシュのような毛色の違うウイスキーにちょこちょこ手を出すようになったり改めてブレンデッドウイスキーを飲んでバランスの良さを再確認したり、他の国のウイスキーにも手を出したり そう…ウイスキーの沼って深いんですよ(笑)
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ブナハーブン クラック モナ 1L
¥8,800
SOLD OUT
ブナハーブンはノンピートウイスキーになりますが、こちらのクラックモナはピートに振ったブナハーブン、しかもお得な1Lボトルです。 燃える草、干し草、甘いハーブは、ナッツ、白コショウ、海藻、海塩の風味に、強烈なスモーキーさでスパイシーな特徴を持ちます。
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ブナハーブン12年
¥8,800
ブナハーブン蒸留所から ブナハーブン12年のご紹介 アイラモルトの中では珍しくノンピートの部類のブナハーブン シェリー樽由来の芳醇なレーズンやドライフルーツを想わせる香味、そしてカカオのような香ばしく、ウッディな風味とほのかな潮っぽさも感じられる飲みやすく優しい甘スパイシーなテイストの一本です。 ストレートで飲むと軽い口当たりながらも甘みを強く感じられフルーツやナッツの表情を魅せつつフィニッシュはカラメルのようなコクのある甘さの余韻が程よく楽しめます。 一方、ロックにすると冷えた分接着剤のようなアタック感(エステリー香と言うよ☺️)とレーズンの酸味を感じられストレートでは甘みが強すぎてちょっと…という方はロックで刺激を求めてみてください えぇー、接着剤の香り~。。。 と戸惑う方が、ほとんどでしょうが最初は敬遠するも、何度か飲んでるうちに、不思議なものでいつの間にかその刺激から抜け出せなくなります。 私はこの現象を「ウイスキーの沼」と呼んでいます(笑)ハマったら最後、その奥は深くズブズブと浸ってしまいます 沼にハマった中の一人として私、たかけんもアイラモルトを初めて飲んだ時はヨーディな香り、いわゆるヨードチンキや正露丸の香りがするものに挑戦した時は 「なんじゃこりゃ!お世辞にも旨いとは言えない酒やないかい!」 とハッキリと「No」を示したはずなのに、今となってはなぜか臭いウイスキーがお店に並んでおります。 さて、話が反れましたがそんなロックにすると刺激的なブナハーブンもハイボールで飲むと香りはスモーキー、若干のヨード香が花開きます しかし飲んでみると甘めなハイボールを楽しめるので 「香りチョロチョロ、中シュワワ」みたいな仕上がりになります。 ドライフルーツやアーモンドチョコ、ビスケット等と一緒にアイラモルト苦手な方から沼にハマった玄人さんまで幅広く飲めるブナハーブンを是非飲んでみてください