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大納川 天花 純米吟醸無濾過生原酒 初しぼり 1800ml
¥4,180
原料米:あきたこまち/精米歩合 55%/アルコール度数15度/蔵付酵母D-29 日本酒度:+1 酸度:1.8 アミノ酸度:1.2 天花シリーズ新酒第一号「初しぼり」がいよいよ発売になります。初しぼりは地元産「あきたこまち」を使用。 お米の特徴を活かしたジューシーな味わいと軽快な酸、後には米の旨味とほのかなお米の甘さが広がる初しぼりに仕上がりました。
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大納川 天花 純米吟醸無濾過生原酒 初しぼり 720ml
¥2,090
原料米:あきたこまち/精米歩合 55%/アルコール度数15度/蔵付酵母D-29 日本酒度:+1 酸度:1.8 アミノ酸度:1.2 天花シリーズ新酒第一号「初しぼり」がいよいよ発売になります。初しぼりは地元産「あきたこまち」を使用。 お米の特徴を活かしたジューシーな味わいと軽快な酸、後には米の旨味とほのかなお米の甘さが広がる初しぼりに仕上がりました。
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大納川 天花 純米吟醸無濾過生原酒 あきたこまち エンジェルラベル 720ml
¥1,980
SOLD OUT
大納川天花 純米吟醸 無濾過生原酒 あきたこまち 原料米:あきたこまち/精米歩合 55%/アルコール度数15度/蔵付き酵母D-121 日本酒度:-8 酸度:2.0 アミノ酸度:0.6 食べておいしい「あきたこまち」を全量使用、お米の系譜番号「31」が縁起の良いエンジェルナンバーであることから生まれた「エンジェルラベル」が更に進化!キュンとくる甘さとジューシーな旨味、スッキリクリアーな後味が楽しめるお酒になりました。
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大納川 天花 純米大吟醸 無濾過生原酒 亀の尾 亀ラベル 1800ml
¥4,180
SOLD OUT
秋田県横手市大森町 株式会社大納川さんから 大納川 天花シリーズ 純米大吟醸 無濾過生原酒 亀の尾のご紹介 精米歩合 50% 日本酒度 -1 酸度 1.8 [酒質データは変更になる場合があります] ご紹介が送れましたが当店にもカメラベルが入荷してます 爽やかな甘みの香りをスンと漂わせ、まるで海の中をゆっくり泳いでるカメを想像してしまいます 味わいも優しい甘さがスルスルと口の中に入り、ついついもう一杯、もう一杯、あとちょっとだけ…と口に運ぶ回数が多くなってしまいます 他のフォロワーさんの投稿を見ているとこのような現象に陥るお酒を 「停止困難酒」と言うっぽいです 勉強になりますね(笑) 今日開栓したばかりのお酒なのに気付いた時には残り少なくなっていて 「誰だ!こんなに飲んだヤツは!けしからん!」 という経験ありませんか?我が家ではお酒を飲む人が私、たかけんしか居ないのに、このような状況が多々あります。 おそらくウチには妖精さんが住み着いてイタズラをしているのですね とってもファンタジーです☺️ 亀の尾のキュッっと締まる渋み 「渋み」とか「苦渋感」と表現するとどうしても日本酒の味わいにマイナスなイメージがついてしまうので控えたいワードなのですが、みなさんが想像するような渋柿のような感覚ではなくもっと柔らかい「渋み」なんですよ 漢字で「苦味」「渋味」と書くとなんともトゲトゲしい表現に見えちゃうので誤解されやすいのかもしれませんが個人的には 「ぷっちにが」「ぷっちしぶ」 みたいにほんと可愛らしさのある渋みなんですよ(笑) んでこの「ぷちアクセント」が食中酒として本領を発揮してヤメラレナイ、トマラナイ状態に…そして中身が空っぽに いや間違った(笑) すぐに妖精さん達が集まりだしてイタズラをする訳ですよ 大納川さんの造るお酒は妖精さんの居るファンタジーな世界をプロデュースするのが本当に上手で私、たかけんはそのファンタスティックな空間へ毎度快く、拉致されております(笑) みなさんも亀ラベルを飲んで素敵な妖精さんに出会えますよう、心からお祈り申し上げます
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大納川 天花 純米大吟醸 無濾過生原酒 亀の尾 亀ラベル 720ml
¥2,200
SOLD OUT
秋田県横手市大森町 株式会社大納川さんから 大納川 天花シリーズ 純米大吟醸 無濾過生原酒 亀の尾のご紹介 精米歩合 50% 日本酒度 -1 酸度 1.8 [酒質データは変更になる場合があります] ご紹介が送れましたが当店にもカメラベルが入荷してます 爽やかな甘みの香りをスンと漂わせ、まるで海の中をゆっくり泳いでるカメを想像してしまいます 味わいも優しい甘さがスルスルと口の中に入り、ついついもう一杯、もう一杯、あとちょっとだけ…と口に運ぶ回数が多くなってしまいます 他のフォロワーさんの投稿を見ているとこのような現象に陥るお酒を 「停止困難酒」と言うっぽいです 勉強になりますね(笑) 今日開栓したばかりのお酒なのに気付いた時には残り少なくなっていて 「誰だ!こんなに飲んだヤツは!けしからん!」 という経験ありませんか?我が家ではお酒を飲む人が私、たかけんしか居ないのに、このような状況が多々あります。 おそらくウチには妖精さんが住み着いてイタズラをしているのですね とってもファンタジーです☺️ 亀の尾のキュッっと締まる渋み 「渋み」とか「苦渋感」と表現するとどうしても日本酒の味わいにマイナスなイメージがついてしまうので控えたいワードなのですが、みなさんが想像するような渋柿のような感覚ではなくもっと柔らかい「渋み」なんですよ 漢字で「苦味」「渋味」と書くとなんともトゲトゲしい表現に見えちゃうので誤解されやすいのかもしれませんが個人的には 「ぷっちにが」「ぷっちしぶ」 みたいにほんと可愛らしさのある渋みなんですよ(笑) んでこの「ぷちアクセント」が食中酒として本領を発揮してヤメラレナイ、トマラナイ状態に…そして中身が空っぽに いや間違った(笑) すぐに妖精さん達が集まりだしてイタズラをする訳ですよ 大納川さんの造るお酒は妖精さんの居るファンタジーな世界をプロデュースするのが本当に上手で私、たかけんはそのファンタスティックな空間へ毎度快く、拉致されております(笑) みなさんも亀ラベルを飲んで素敵な妖精さんに出会えますよう、心からお祈り申し上げます
